その他の書籍
書籍
鈴木崇巨は『求道者伝道テキスト』の他に次のような本を著作しています。すべて個人伝道あるいは伝道に関するものです。
1 『キリストの教え』
春秋社、2007年、1800円
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-6
電話 03-3255-9611
振替 00180-6-24861
http://www.shunjusha.co.jp/

この本は『求道者伝道テキスト』に沿った内容で、このテキストを用いる人や
学ぶ人にとっては参考になります。直接春秋社にお申し込みください。
2 『韓国はなぜキリスト教国になったか』
春秋社 2012年、2200円
住所・電話など同上

この本は題名通りの内容で、日本の侵略に対して抵抗したキリスト教徒への評
価、歴史、民俗性、そして伝道者たちの必死の伝道によって、わずか数十年の
内に韓国が儒教の国といわれていたのにキリスト教徒が多数を占めるようにな
っていった様子をインタビューやアンケートや多くの資料を元にわかりやすく
説明しています。韓国語と英語にも翻訳されています。この書は当会にも少し
在庫がありますから当会にお申込みいただいても結構です。Eメール:takahiro.chinohate@gmail.com
3 『牧師の仕事』
教文館 2002年、3000円
〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-1
電話 03-3561-5549
FAX 03-5250-5107
http://www.kyobunkwan.co.jp

著者は日本の一般的な家庭で育ち、キリスト教の牧師になったために、日本の
キリスト教会のことや牧師の務めに関して知識を持っていませんでした。その
ため自分で牧師の仕事とは何かを悩み考えながら18年の歳月を費やして書き下
ろされたものです。礼拝・結婚式・葬式などはもちろんのこと着任から牧会、
教会の運営、謝儀や家庭生活、転任、引退にいたるまですべての項目を膨大な
資料を元に書かれています。直接教文館にお申し込みください。この本は韓国
語に翻訳されています。
4 『礼拝の祈り ― 手引きと例文』
教文館 2014年 1400円
住所・電話など同上
日曜日の礼拝の中で司式者が祈る祈りの53個の例文と15個の献金の祈りそし
て招詞にふさわしい聖句の一覧表が載っています。直接教文館にお申し込みく
ださい。この本は当会にも少し在庫があります。
5 『一週の祈り』
個人伝道研究会「地の果てまで」発行、一部100円
直接当会までお申し込みください。
〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-11-203 鈴木崇巨
電話 03-5422-6253
Eメール・ takahiro.chinohate@gmail.com
ポケット・サイズの美しい装丁の小冊子です。日曜日から土曜日までの七日の
祈りの文章が詩のように作られています。ほとんどの文章・句が聖書からの引
用句かそれをアレンジしたものです。求道者がキリスト教の祈りに慣れるため
に参考になる個人伝道の補助教材として用いることが出来ます。また、病人や
友人への小さなプレゼントになります。
6 研究発表『日本ではなぜ福音宣教が実を結ばなかったか』
研究会Fグループ(著者)・岸義紘、根田祥一、鈴木崇巨、濱野道雄、廣瀬薫
一部200円
直接当会までお申し込みください。
個人伝道研究会「地の果てまで」発行、一部100円
直接当会までお申し込みください。
〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-11-203 鈴木崇巨方「地の果て会」
電話 03-5422-6253
Eメール・ takahiro.chinohate@gmail.com
この研究報告書はKJ法という研究方法を用いて、なぜ日本ではプロテスタント
の伝道が150年も経っているのに成功しなかったかの研究報告書です。とかく
このようないわゆる「失敗研究」は、その人の主観的な批判・主張に終わりま
す。それに対し、この研究報告は、この種の分野では一つの方法論を採用した
日本で最初の科学的な研究です。
2012年に「研究会Fグループ」の発行で、「いのちのことば社」を通して一冊
の本(400円)として発売されました。そこには「共同研究報告」以外に著者で
ある五人の研究者の「補足説明文」が入っていました。この本は既に絶版にな
っています。
そのなかから五人の研究者の了承を得て「共同研究報告」の部分を抜き刷りに
したものが当会より配布されているものです。
直接当会より発行している文書は、発送の時に「郵便振替用紙」を同封します
ので、それをご利用ください。
鈴木崇巨は『求道者伝道テキスト』の他に次のような本を著作しています。すべて個人伝道あるいは伝道に関するものです。
1 『キリストの教え』
春秋社、2007年、1800円
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-6
電話 03-3255-9611
振替 00180-6-24861
http://www.shunjusha.co.jp/

この本は『求道者伝道テキスト』に沿った内容で、このテキストを用いる人や
学ぶ人にとっては参考になります。直接春秋社にお申し込みください。
2 『韓国はなぜキリスト教国になったか』
春秋社 2012年、2200円
住所・電話など同上

この本は題名通りの内容で、日本の侵略に対して抵抗したキリスト教徒への評
価、歴史、民俗性、そして伝道者たちの必死の伝道によって、わずか数十年の
内に韓国が儒教の国といわれていたのにキリスト教徒が多数を占めるようにな
っていった様子をインタビューやアンケートや多くの資料を元にわかりやすく
説明しています。韓国語と英語にも翻訳されています。この書は当会にも少し
在庫がありますから当会にお申込みいただいても結構です。Eメール:takahiro.chinohate@gmail.com
3 『牧師の仕事』
教文館 2002年、3000円
〒104-0061 東京都中央区銀座4-5-1
電話 03-3561-5549
FAX 03-5250-5107
http://www.kyobunkwan.co.jp

著者は日本の一般的な家庭で育ち、キリスト教の牧師になったために、日本の
キリスト教会のことや牧師の務めに関して知識を持っていませんでした。その
ため自分で牧師の仕事とは何かを悩み考えながら18年の歳月を費やして書き下
ろされたものです。礼拝・結婚式・葬式などはもちろんのこと着任から牧会、
教会の運営、謝儀や家庭生活、転任、引退にいたるまですべての項目を膨大な
資料を元に書かれています。直接教文館にお申し込みください。この本は韓国
語に翻訳されています。
4 『礼拝の祈り ― 手引きと例文』
教文館 2014年 1400円
住所・電話など同上
日曜日の礼拝の中で司式者が祈る祈りの53個の例文と15個の献金の祈りそし
て招詞にふさわしい聖句の一覧表が載っています。直接教文館にお申し込みく
ださい。この本は当会にも少し在庫があります。
5 『一週の祈り』
個人伝道研究会「地の果てまで」発行、一部100円
直接当会までお申し込みください。
〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-11-203 鈴木崇巨
電話 03-5422-6253
Eメール・ takahiro.chinohate@gmail.com
ポケット・サイズの美しい装丁の小冊子です。日曜日から土曜日までの七日の
祈りの文章が詩のように作られています。ほとんどの文章・句が聖書からの引
用句かそれをアレンジしたものです。求道者がキリスト教の祈りに慣れるため
に参考になる個人伝道の補助教材として用いることが出来ます。また、病人や
友人への小さなプレゼントになります。
6 研究発表『日本ではなぜ福音宣教が実を結ばなかったか』
研究会Fグループ(著者)・岸義紘、根田祥一、鈴木崇巨、濱野道雄、廣瀬薫
一部200円
直接当会までお申し込みください。
個人伝道研究会「地の果てまで」発行、一部100円
直接当会までお申し込みください。
〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-11-203 鈴木崇巨方「地の果て会」
電話 03-5422-6253
Eメール・ takahiro.chinohate@gmail.com
この研究報告書はKJ法という研究方法を用いて、なぜ日本ではプロテスタント
の伝道が150年も経っているのに成功しなかったかの研究報告書です。とかく
このようないわゆる「失敗研究」は、その人の主観的な批判・主張に終わりま
す。それに対し、この研究報告は、この種の分野では一つの方法論を採用した
日本で最初の科学的な研究です。
2012年に「研究会Fグループ」の発行で、「いのちのことば社」を通して一冊
の本(400円)として発売されました。そこには「共同研究報告」以外に著者で
ある五人の研究者の「補足説明文」が入っていました。この本は既に絶版にな
っています。
そのなかから五人の研究者の了承を得て「共同研究報告」の部分を抜き刷りに
したものが当会より配布されているものです。
直接当会より発行している文書は、発送の時に「郵便振替用紙」を同封します
ので、それをご利用ください。